
4月24日(木)にEDIXのPadletブースにて、ワークショップとトークセッションに登壇します。よろしければぜひ会場でお立ち寄りください。
AIを活用するには、プロンプトを工夫する必要があるのでは?そうしたプロンプトの作成が難しい…と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
本イベントでご紹介する特別支援教育向けのAIサイト「特別支援教育の先生と子どもたちを助ける アシストAIプロンプトサイト」には、授業提案・行動問題・文章校正など様々なテーマに関する最適なプロンプトが予め用意されているので、AIと対話しながら誰でも簡単に最適な回答を得ることができます。
今回は、サイトの開発責任者である黒田一之さん、佐藤裕理さんをゲストにお迎えし、まず開発の理念や活用時のポイントを解説していただきます。その後ハンズオン形式で、AIを使った授業提案の具体例や行動問題への効果的な対応方法などをご体験いただけます。
お申し込みはこちらから。よろしければこの機会にぜひご参加ください。
「特別支援教育の実践情報 2025年4月号」(明治図書)の特集「ミライを見通す 一歩先行く特別支援教育」に寄稿しました。
映画「小学校〜それは小さな社会〜」(山崎エマ監督)、「16歳からのライフシフト」(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著、東洋経済新報社)、AIエージェントについて紹介しながら、「新しいAI時代のミライを想像する特別支援教育」をテーマに書かせていただきました。
よろしければぜひお読みください!