「特別支援教育の実践情報」(明治図書)10・11月号の「授業で120%タブレットPCを活用する!最新ちょこっとアイデア」に寄稿しました。
テーマを「子供たちの長所・強みを引き出すためのICT活用」として、最近の研修会や協議会でよくお話している内容を紹介させていただきました。
今号の特集「ことばとコミュニケーションの指導・支援法大全」は執筆陣が豪華でとても充実しています。よろしければこちらからぜひご一読ください。
「特別支援教育の実践情報」(明治図書)10・11月号の「授業で120%タブレットPCを活用する!最新ちょこっとアイデア」に寄稿しました。
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今号の特集「ことばとコミュニケーションの指導・支援法大全」は執筆陣が豪華でとても充実しています。よろしければこちらからぜひご一読ください。
最近「ウェルビーイング」という言葉をよく耳にしませんか。
今回は「特別支援教育とウェルビーイング」をテーマにトークセッションを開催します。
ゲストとして、この8月に刊行された書籍「新時代を生きる力を育む 知的・発達障害のある子のウェルビーイング教育・支援実践」(ジアース教育新社)の編著者をされている水内豊和さんをお招きします。
そもそもウェルビーイングってなに?
今なぜウェルビーイングが求められているの?
そして特別支援教育におけるウェルビーイングの向上とは?
本イベントでは、そうした問いを基にトークセッションを展開していきながら、みなさんと共にテーマへの理解を深めていければと思っております。
よろしければこちらのリンクからぜひご参加ください!
月刊「先端教育」10月号(学校法人先端教育機構)にインタビュー記事が掲載されました。
2017年に山内佑輔さんと共に立ち上げたラーニングコミュニティ「SOZO.Ed」についてや、現在の弊法人の取り組み、新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNERとしての活動について紹介させていだたいています。
山内さんがチーフを務めるVIVISTOP NITOBEは、子どもたちの様々なものづくりやプロジェクトが同時並行で進んでいて、とても活気に満ちたスペースです。
私も授業後にクルーとして関わりながら、いろいろなアイデアに触れることのできるとても楽しい時間を過ごしています。
よろしければ「先端教育オンライン」からも記事をご参照ください。