日本教育新聞の連載「アプリで広げる子どもの学び〈37〉」に寄稿しました!

日本教育新聞の連載「アプリで広げる子どもの学び」に4回連続で寄稿をさせていただいています。4回目となる第37回は「Kahoot!」について紹介をしています。

Kahoot!」はウェブ上でオリジナルのクイズを作成し、自動的にQRコードが発行できるアプリです。参加者は各端末からQRコードを読み込み、ニックネームを入力したりアバターを選択したりしてから、クイズに参加をすることができます。

外部専門家として関わっている特別支援学校就業技術科で「Kahoot!」を紹介したところ、生徒さんたちがとても楽しく参加でき、様々な学習場面で活用が広がりました。
「職場実習や面接時に大切な項目について」「校外学習の行き先や内容について」など、授業の中で確認したいポイントをクイズにして、意欲的に学習の振り返りができた様子でした。

前回までの記事に引き続き、今回も日本教育新聞社に転載の許可をいただきましたので、記事を掲載させていただきます。
よろしければぜひご覧ください。