交流ワークショップのコラムを寄稿しました!

アドバイザーを務めているNPO法人芸術家と子どもたちのWebサイトに、通常級と特別支援学級の交流ワークショップについてのコラムを寄稿しました。

芸術家と子どもたちでは、令和5(2023)年度「公益財団法人 パブリックリソース財団」による「Y’sファンド D&I基金」の支援を受け、都内公立小中学校3校で通常級と特別支援学級の子どもたちがアーティストとのワークショップを体験する交流プログラムを実施しています。

3校のうち2校を見学させていただき、ワークショップの場が創る心地よさに触れながら、非言語の世界の大切さ、長所・強みを生かすアプローチ、身体の持つ共同性、正解にとらわれないことなど、感じたことや考えたことをコラムにまとめました。

よろしければぜひこちらからお読みください。