
iPadで学ぼう遊ぼう〜デジタルクリエーション講座〜第25回は、特別支援×ICT×アートのおもしろワクワク実践のご紹介です。
子どもたちの表現の可能性を引き出すいろいろな授業アイデアが満載の本イベント。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。
よろしければぜひこちらのリンクからお申し込みください!
iPadで学ぼう遊ぼう〜デジタルクリエーション講座〜第25回は、特別支援×ICT×アートのおもしろワクワク実践のご紹介です。
子どもたちの表現の可能性を引き出すいろいろな授業アイデアが満載の本イベント。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。
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毎回ご好評いただいているiPadオンラインワークショップの第24回は、特別支援学校のデジタルクリエーションの実践がテーマです。
特別支援学校でICT活用を積極的に推進されているお二人のゲストをお招きし、アナログとデジタルを上手に組み合わせた授業実践や、ICT活用を全校で推進した取り組みなど、特別支援学校の最新事例についてご紹介します。
イベント後半では、アプリ「LightSpace」のワークショップもご体験いただけます。
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日本教育新聞の連載「アプリで広げる子どもの学び」に4回連続で寄稿をさせていただいています。4回目となる第37回は「Kahoot!」について紹介をしています。
「Kahoot!」はウェブ上でオリジナルのクイズを作成し、自動的にQRコードが発行できるアプリです。参加者は各端末からQRコードを読み込み、ニックネームを入力したりアバターを選択したりしてから、クイズに参加をすることができます。
外部専門家として関わっている特別支援学校就業技術科で「Kahoot!」を紹介したところ、生徒さんたちがとても楽しく参加でき、様々な学習場面で活用が広がりました。
「職場実習や面接時に大切な項目について」「校外学習の行き先や内容について」など、授業の中で確認したいポイントをクイズにして、意欲的に学習の振り返りができた様子でした。
前回までの記事に引き続き、今回も日本教育新聞社に転載の許可をいただきましたので、記事を掲載させていただきます。
よろしければぜひご覧ください。