特別支援教育研究5月号に寄稿しました!

「特別支援教育研究」5月号(全日本特別支援教育研究連盟)に寄稿しました!
授業づくりとICTの効果的な活用について、知的特支高等部音楽科の授業事例を紹介しました。

外部専門員として関わっている東京都立東久留米特別支援学校で、音楽科の授業相談を受け、「創作表現」の授業ができたらいいよねという話になりました。

「創作表現」は音楽の授業であまり取り組まれていない印象があるのですが、
「音楽的な見方・考え方」→「音楽に対する感性を働かせ、音や音楽を、音楽を形づくっている要素とその働きの視点で捉え、自己のイメージや感情、生活や社会、伝統や文化などと関連付けること」(特別支援学校学習指導要領)と考えると、「見方・考え方」を働かせるのにとても大切な学習だと思います。

ご紹介した授業では、Song Makerでオリジナル曲を創作し、発行したリンクをPadletに投稿してお互いの曲を聴き合う、という学習に取り組みました。生徒の実態に合わせて、Song Makerの設定や働きかけ方を工夫したり、Padletで相互参照や相互評価が可能になったりと、今後の様々な展開の可能性がある授業だと思います。

よろしければぜひお読みください!