書籍「先生のためのPadlet入門」が刊行されました!

古矢岳史・二川圭祐・海老沢穣・豊福晋平[著]「先生のためのPadlet入門 子どもの気づきと学びを育むコミュニケーションツール」(インプレス)が3月6日に刊行されました。
教育向けのコミュニケーションツールとして非常に活用しやすいPadlet初の解説書です。

実際に小学校の現場で活用された実践事例が豊富に掲載され、操作手順や主要機能、校務での活用、そしてデジタル・シティズンシップの視点からの論考まで、とても丁寧に解説されています。代表理事海老沢も特別支援教育での活用と研修会での活用について執筆しています。

Amazonのメール・通信カテゴリではベストセラー1位にランクイン!
ぜひお手に取ってご覧ください。

kintaのブログで書籍を紹介していただきました!

金森克浩先生のブログ「kintaのブログ」に海老沢 穣 著「iPad × 特別支援教育 学ぼう、遊ぼう、デジタルクリエーション」(明治図書)を紹介していただきました。

”この本のテーマは子どもたちが主体的に表現するツールとしてiPadを活用すること”
”ぜひ読んで欲しい”
”本の中で紹介されているいくつかの考え方やアイデア、実践を参考にしてもらいたい”
との書評をいただきました。ありがとうございます!

よろしければこちらからぜひお読みください。

書籍刊行記念トークセッション第2弾です!

海老沢 穣 著「iPad × 特別支援教育 学ぼう、遊ぼう、デジタルクリエーション」(明治図書)の刊行記念トークセッションを3回にわたって開催いたします。

第2弾のゲストは、新渡戸文化学園内に設置されているクリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP NITOBE」の運営のほか、全国各地の学校や企業、団体と多種多彩なプロジェクトを手がける山内佑輔さん。

私も毎週月曜日に「VIVISTOP NITOBE」でご一緒させていただいていますが、全国各地で多彩なプロジェクトを手がけている山内佑輔さんのお話は、授業やワークショップのデザインを考える上でヒントになることが多いと思います。

本イベントでは、「クリエイティブラーニングの”きっかけ”や”取っかかり”を生み出すデザインって?」「きっかけをデザインして、子どもたちがいかに自分ごととして学びを進めていけるか?」といったテーマでお話を伺っていきます。

参加者のみなさま限定で、明治図書出版さんから「刊行記念トークセッション専用クーポン」をご提供いただいています。
明治図書オンラインで使用できる書籍割引クーポンになりますので、よろしければこの機会にぜひご参加ください。

お申し込みはこちらから。たくさんの方のご参加をお待ちしております!