特別支援教育研究4月号に寄稿しました!

「特別支援教育研究」2026年4月号(全日本特別支援教育研究連盟)に寄稿しました!
授業づくりとICTの効果的な活用について、知的特支高等部情報科の授業事例を紹介しました。

外部専門員として関わっている東京都立田園調布特別支援学校で、
情報科の授業づくりの相談に来られた先生とのやりとりから生まれた実践です。
情報科のねらいは、
「身近にある情報機器の操作の習得を図りながら、具体的な問題の発見・解決を行う学習活動を通して、問題の発見・解決に向けて情報と情報技術を活用するための知識と技能を身に付け、情報と情報技術を適切かつ効果的に活用するための力を養い、情報社会に主体的に参画するための資質・能力を養う」(特別支援学校高等部学習指導要領解説編)
とされています。
この授業はそのねらいに沿った展開がされている実践だと思います。
よろしければぜひお読みください。

今年は外部専門員として15校に関わりましたが、
授業づくりに意欲的な先生はどの学校にもいらっしゃり、
その中でも「これはぜひ外部に紹介したい!」と感じられる実践を、
こうした形でつなげることができるようになってきました。

来年度はさらに依頼が増えて、定期的に訪問する学校が18校に。
「授業づくりって面白い!」と感じられる伴走をしていければと思っています。

授業で使える!AI教材づくりのワークショップです!

クリエイティブな作業や教育を支えるビジュアルコラボレーションツール「Padlet」に、新たに「Padlet Arcade」が追加されました。
「Padlet Arcade」は子どもたち向けのインタラクティブな学習教材が作成できるツールです。
AIを活用して、子どもたちに合わせた教材を生成することもできます。

プリセット教材も豊富に用意されているため、まずは実際に触れていただき、プロンプトを入力しながら、オリジナル教材づくりも体験してみましょう。

当日は、Padletの先進的な活用で知られる、"Mr.Padlet"こと古矢岳史さんをゲストにお迎えし、ワークショップと具体的な実践事例をご紹介いただきます。

お申し込みはこちらから。
よろしければぜひご参加ください!

自分らしさを見つけるための「自分研究」について学びませんか?

特別支援教育における自立活動は「学習上又は生活上の困難を主体的に改善・克服する」ための教育活動ですが、ややもすると、周囲から見て困っていることや改善したいことにフォーカスを当てて取り組むことが多いように感じられます。

子どもたち自身が等身大の自分を見つめ、より自分らしく生きていくための支援とをするとしたら、どのような教育活動が大切になるでしょうか?

「困っていることや学び方などを自分で研究し、先生や仲間と一緒に対処方法を考えていく活動」として、「自分研究」の実践があります。(熊谷晋一郎監修 森村美和子著 特別な支援が必要な子たちの「自分研究」のススメ ー子どもの「当事者研究」の実践 金子書房 2022)。

本イベントでは、小学校特別支援学級で子どもたちの「自分研究」を支援されている森村美和子さんをお招きし、具体的にどんな実践に取り組まれているのか、「自分研究」を通じて見えてきたことはどんなことか、などについてお話を伺います。

よろしければこちらからぜひご参加ください!