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「LD,ADHD&ASD」に掲載されました!

「LD, ADHD&ASD」2021年10月号(明治図書)の特集『GIGAスクール時代の「ハイテク&ローテク」な合理的配慮』に代表理事海老沢の実践事例が掲載されました。
アプリ「SimpleMind」を思考のツール、「Keynote」「Clips」を表現のツールとして紹介させていただいてます。
https://www.meijitosho.co.jp/detail/23079

法人設立の経緯 #5

—— 代表理事海老沢が本法人を設立した経緯についてブログにまとめます。

前回#4では⑸定款の作成、⑹公証役場での定款認証の2つをご紹介しました。
今回は⑺法務局での登記申請についてです。

⑺法務局での登記申請
 法務局は全国8ブロックの地域に分けて設置されています。法人を登記するには主たる事務所の所在地を管轄する法務局で申請をする必要があります。登記を申請した日が法人の設立日となるため、私は事業年度の始まる4月の初めに渋谷法務局に行きました。

 申請に必要となる書類は、
【一般社団法人設立登記申請書】(6万円の収入印紙が必要。これは法務局で購入します)
【定款】(公証役場で認証を受けたもの)
【主たる事務所所在場所の決定に関する決議書】
【設立時理事の印鑑証明書】
でした。

登記の申請が受理されると、完了予定日のお知らせが渡されます。申請の訂正がなければ、晴れて約2週間後に登記が完了となります。登記が完了すると、登記簿謄本や法人の印鑑証明書が取得できるようになります。また、全国法人データバンクや全国法人リストなどに法人名が表示されるようになります。

次回は法人設立後に必要となる税関連の届出についてご紹介します。

iPadオンラインワークショップのお知らせ

第1回、第2回と好評だった「特別支援学校の先生たちとiPadで学ぼう遊ぼう!〜デジタルクリエーション講座〜」の第3弾を開催します!
今回はiPadの「Keynote」の描画やアニメーション機能を活用したデジタル作品づくりに取り組みます。
お申し込みは下記のPeatixから。よろしければぜひご参加ください!
http://ptix.at/hNa1Td

SOZO.Edトークセッション#2を開催します!

未来の先生フォーラム2021で好評だったSOZO.Edのトークセッション第2弾を開催します!メンバーそれぞれのターニングポイントを深掘りしながら、未来の先生に必要なスキル、マインドセットを探ります。
お申し込みは下記のPeatixから。よろしければぜひご参加ください!

https://sozoed-talksession2.peatix.com/

iPadオンラインワークショップのお知らせ

障がいのある子どもたちを対象にした「ワクワク! デジタル作品コンテスト」(富山大学水内研究室主催)が9月1日ー9月30日に開催されます。
http://www3.u-toyama.ac.jp/mizuuchi/programming.html

コンテストの開催に合わせ、iPadのオンラインワークショップグループを立ち上げました。メンバーは全国の特別支援学校の教員と専門家です。
https://peatix.com/group/11487430

8/29(日)16:00-17:00に第1回のオンラインWS、
http://ptix.at/WQpbV4
9/5(日)16:00-17:00に第2回のWSを開催します。
http://ptix.at/aRFdew
どちらも代表理事海老沢がモデレーターを務めます。

GIGAスクール構想でiPadの持ち帰りが始まったものの、ご家庭での活用のヒントがほしい方もいらっしゃるのではないかと思います。
ワークショップでは、iPadの標準搭載アプリを中心に、ちょっとした工夫やコツで子どもたちのアイデアや表現を引き出す活用の仕方をご紹介いたします。
ぜひ親子でご参加ください。もちろん教員の方々のご参加も大歓迎です!

未来の先生フォーラム2021に登壇します!

代表理事海老沢は、ICT・Creative・Educationをキーワードに、 主に小学校から高校の教員を中心に結成したProfessional Learning Community「SOZO.Ed」の代表を務めています。
そのSOZO.Edのメンバー9名が「未来の先生フォーラム2021」でトークセッションを行います。テーマは「“新しい教師像”ってこんな感じ??」。メンバーのターニングポイントを深掘りし、未来の先生に必要なスキル、マインドセットを探ります。
開催日時: 8月22日(日) 16:00 – 17:00
詳細はこちらから。よろしければぜひご参加ください!

大阪府支援教育ICT活用講座に登壇します!

8月13日(金)10:00ー12:30 に代表理事海老沢がオンライン登壇します。
テーマは「特別支援教育をクリエイティブに ーGIGA時代に特別支援教育をもう一度創造するー」。講演&iPadのハンズオン講座です。お申し込みは下記のリンクから。
よろしければぜひご参加ください。
https://www.kokuchpro.com/event/ocr20210813am/?fbclid=IwAR0_Zabo1fetRSw82swr5YYzcf4xy-mSMQmBITRlAw_MPK1aq4apTI0D9AM

法人設立の経緯 #4

—— 代表理事海老沢が本法人を設立した経緯についてブログにまとめます。

前回#3では⑶ロゴの作成、⑷ドメインの登録、の2つをご紹介しました。
今回は⑸定款の作成、⑹公証役場での定款認証についてです。

⑸定款の作成
 一般社団法人を設立するには、2人以上の設立者が必要で、その設立者が定款を作成することになっています。定款とは、一般社団法人の事業目的、名称、主たる事務所の所在地、事業年度などを定める文書です。定款には「絶対的記載事項」という必ず記載しなくてはいけない項目があります。目的、名称、主たる事務所の所在地、設立時社員の氏名または名称および住所、社員の資格の得喪に関する規定、公告の方法、事業年度の7つです(詳しくは、石下貴大「図解でわかる NPO法人・一般社団法人 いちばん最初に読む本」アニモ出版 2012 などをご参照ください)。

 

 定款作成にあたっては、事務所の所在地をどこにするかを決める必要があります。私の場合は理事一人の法人ではありますが、自宅は借家で住宅専用の物件として契約しており、法人事務所の所在地としては記載できないという事情がありました。
 そこで、バーチャルオフィスの契約をすることにしました。これは事業用の住所を借りるサービスで、法人宛の郵便物を転送してくれたり、オプションで電話代行や会議室の利用等ができたりするサービスです。私はレゾナンスで契約をして、渋谷区神宮前の住所を借りることにしました。こうして、晴れて定款に事務所の所在地を記載することができました。
 ちなみに、定款に自宅を事務所として記載すると、住所が一般に公開されるという側面もあります。必要に応じてバーチャルオフィスを利用することも検討されるといいのではと思います。

⑹公証役場での定款認証
 定款を作成したら、公証役場で認証を受ける必要があります。その際、基本的には設立時の社員全員で公証役場に出向き、認証手続きを行うことになります。これは主たる事務所のある都道府県内であれば、どこの公証役場でもOKです。ちなみに、一般社団法人の定款認証の手数料は5万円となっています。
 公証役場では作成した定款を基に公証人による面談があり、その後認証が行われます。修正事項などがなければ、当日のうちに認証の完了した定款を受け取ることができます。

 次は法人の登記申請です。これは主たる事務所の所在地を管轄する法務局で行います。私の場合は渋谷法務局でした。なお、登記を申請した日が法人の設立日になるので、法務局に何月何日に出向くかは考えておいた方がいいかもしれません。
次回は、この登記申請についてご紹介をしたいと思います。